「まちの木こり人育成講座」 FS0801  2008年4月21日

多度山の森林保全を考えるハイキング

 三重県桑名市の多度山は、木曽三川・伊勢湾・濃尾平野から遠くは富士さんまで展望できる絶景地です。多くの山林が放置され竹が繁殖してゴミの放置などは進んでいます。これを苦慮した多くのボランティア団体が活動をしています。”森林の風“も森林保全活動を進めるために、実際に山を歩いてどのような施業が必要か参加の皆さんで考えて見たいと思います。

≪検討情報≫

1、        海抜200m以上は、国定公園及び県立自然公園となっている。

2、        広葉樹の自然林が殆どである。一部竹林があるかも

3、        傾斜は、概ね急斜面。

4、        横にハイキング道があるため、一般のハイカーも入山する可能性がある。

≪現地での調査項目≫

1、        歩道作成は、どの程度可能か? 60cm〜1mが基本であるが!

歩道作成にどの程度、資材運搬を必要とするか

2、        階段設置は必要か? 資材は現地調達可能か

3、        歩道には、水路の確保が不可欠である。

4、        樹木の種類 希少種はあるか?四季の草木は! 実生種の育成は可能か

5、        この場所で、森林・環境保全活動を進めるときの内容は!

≪当日の予定≫

  9時30分 三重県桑名市多度庁舎 駐車場に集合

 10時    愛宕神社駐車場に移動しハイキング開始

        森林を歩きながらの勉強会

 12時    多度山頂 昼食 施業方法の検討会

 13時    3月の間伐地点の見学と間伐勉強会 終了後下山

 15時    愛宕神社駐車場にて解散

 

                                 以上