ご挨拶

 私どものホームページにお越しいただきありがとうございます。
 「地球温暖化」や「人工林の荒廃」などの環境問題が取り沙汰される中、「人工林を再生したい」と始めた「森林の風」も、おかげさまで16年目を迎えることができました。

 発足当時から山のマナーとルールを守ことを大切にし安全作業を最優先し活動してきました。これまでに沢山の方にご支援いただき、活動範囲は上は三重県桑名市から伊賀市、そして県外へと広がっています。
 現在は団体名の前に「森林施業」をつけて「森林施業 認定NPO法人 森林の風」と名乗らせていただいています。これは当会の方針として、間伐等の森林施業の実践を主体に活動することを意味しております。現在「企業の森」制度による森の管理10箇所以上行なっており、啓発活動や森林環境教育などに付随する活動も含めて年間約180日、総参加人数3,300人を超える規模になりました。
 また、日頃から技術や知識の向上を目指し、人材育成として「まちのきこり人育成講座」、専門家に指導を受ける「レベルアップ講習会」など年間20日以上行なっております。

我々ができる事は限られているかもしれませんが、「荒廃した人工林を再生したい」という熱い思いは誰にも負けないつもりです。こらからも仲間たちと共に汗を流し、森林再生を常に考える団体を目指して参ります。

これからも”NPO林業”の
可能性を考えていく

森林の風 会長瀧口 邦夫

森林の風とは

 「森林施業 認定NPO法人 森林の風(もりのかぜ)」とは、豊かで、美しい森を育て未来に継承するために、森林づくりを通して多くの人々が森に関わり、緑の大切さを伝えることに関する事業を行い、自然環境を保護し、森林再生により地球温暖化の原因であるCO2の削減に寄与する活動を行なっています。

「森林の風」の「風」って何?

人工林の多くは、手入れがされずに放置され、林内は暗く、地面がむき出しになり水を蓄えられずに災害に弱い山になっています。 このような人工林に対して、間伐などの手入れを行うことにより、健全な森に再生していこうと我々が提唱しているのが「水源の森プログラム」です。 このプログラムでは、森林再生の一連の活動の狙いを「光・土・水・風」という4つのキーワードで表現しています。

水源の森プログラム
1. 光:光が地上にまで差し込み草木が生えます
2. 土:土壌が豊かになり、木は育ち、保水力は高まります
3. 水:雨は森林に長く蓄えられ緑のダムとなります
4. 風:森林に爽やかな風が吹き、豊かな生態系が維持されます

水源地域の森を健全な森にすることは、森に生きる動植物だけではなく、人間社会にとっても重要なことであり、その実践は喫緊の課題です。我々は「水源の森プログラム」に基づく活動が広がることを願い、我々が「風」になり、「風」を吹かせていきます。

団体情報

名称
森林施業 認定NPO法人|森林の風(もりのかぜ)
NPO設立
2005年6月30日
認定
2013年9月3日より「NPO法人」から「認定NPO法人」となりました。
(期間:2013年09月03日 ~ 2023年09月02日)
住所
〒510-1251 三重県三重郡菰野町千草東江野7045-82(みえぎん まなびの森 内)
TEL
059-321-7719
代表
瀧口 邦夫
会員数
28名(2021年4月1日現在)
ホームページ
https://morinokaze.info
主な活動
1. 人工林の総合施業
2. 里山再生
3. 竹林整備
4. 森林施業基礎研修会
5. 森林体験活動研修会・環境教育指導・学校の森林体験活動
6. 間伐材の有効利用
受賞/認定/報道
・2021/1/31:毎日新聞 「彩人旬人」で団体紹介掲載
・2020/10/4:公益社団法人国土緑化推進機構 会長賞 受賞
・2015/4/13:三重テレビ「ゲンキ!みえ!〜生き活きリポート〜」
・2014/10/10:GTF 間伐実践・環境教育部門 間伐推進中央協議会
会長賞 受賞

・2009/3/30:三重県知事 2009年度 みえ環境活動賞 受賞
・2006/8/23:三重県知事 里地里山保全活動計画認定
ネットワーク
・鈴鹿森林組合 請負班(林業の請負を行なっております)
書類
・定款:PDFファイル
・設立趣旨:PDFファイル
認定先リンク
・三重県(所轄庁)三重県 環境生活部 ダイバーシティ社会推進課 NPO班
・内閣府NPOホームページ

FOREST FOR FUTURE

VISION豊かな森林を未来に継なぐ