01 | Forestry

実践林業

私たちが行う実践林業はマナーとルールを守り「安全作業」を最優先しています。作業は間伐を中心に、境界線確定、簡易測量、間伐材マーキング、樹木調査、枝打ち、林内整備、作業歩道整備など、「森林所有者」と「地元森林組合」との協調した活動を計画的に行なっております。


林業

現在、約60haの山林を管理しております。間伐を中心に、我々が提唱している「水源の森プログラム」を行い、荒廃した森林再生への取り組みを進めています。

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地域苗木の育成

活動地の多くは、鈴鹿国定公園内やその隣接地です。太陽光発電施設や高速道路で自然が失われていく中で、活動地で採取した種子を植樹のために育成しています。「鈴鹿国定公園生態系維持回復事業」の認定も受けております。

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植樹

シカを中心に食害が多くなり森林が自然に再生するのが難しい状況です。私たちは設立時から約10,000本の植樹を行い豊かな森林目指した植樹を行なっております。

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02 | Education & Experience

教育/体験

地域の森林を守り継ないでいくために、多くの「きこり」を育成していくことが大切です。私たちは、様々な人が森と触れる機会を作り、森林に関する教育を行なっております。また、小学校などへの出前講座や、人材育成として「まちのきこり人育成講座」、専門家に指導を受ける「レベルアップ講習会」など、年間20日以上行なっております。


まちのきこり人 育成講座

2006年より「ボランティア」より一歩上の活動をするための育成講座を行なっております。「まちのきこり人 育成講座」修了者には「チェンソー等安全講習会修了書」を発行しています。

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レベルアップ講習会

基礎講習が修了した方と「森林の風」のメンバーが共に学ぶ講習会です。外部講師をお招きしたり遠征合宿などを行なっています。

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森林環境教育

小学校やみどりの少年団、海山交流会など様々な場所で森林環境教育を行います。座学から、チェンソーの使い方まで小グループで安全に行なっております。

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03 | Research & Investigation

調査研究

土壌分析を行っております。この分析では、土壌の化学的性質や理学的性質を把握し、枯樹現象や土壌酸性化との関連性を明らかにすることを目的とし、植樹地の土壌成分の比較や成長促進のための土壌改良案の探索も行っています。具体的な分析手順や実施中の分析例は下記報告をご覧ください。

活動報告レポート

04 | Forest Products

林産物の利用

薪やオイル(枝葉の精油抽出)、スゥエーデントーチなど間伐材の有効活用をおこなっております。

間伐作業で発生する不用木を有効利用して「薪」を生産しています。

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スウェーデントーチ

もともとはフィンランドで使われていた篝火(かがりび)が由来で、今ではキャンプで暖をとったり調理器具として利用されています。

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精油

森で採取した枝葉を使い、卓上の蒸留装置で精油(エッセンシャルオイル)を作っています。

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