新報国マテリアルの森

担当者のコメント

「新報国マテリアルの森」は、人工林ではなく、落葉広葉樹や常緑広葉樹が広がる豊かな天然林です。
長い年月、人の手がほとんど入らなかったことで、多様な野生動物にとって重要な生息地にもなっています。
私たちは、この貴重な環境を損なうような森林整備は行うべきではないと考えています。
野生動物との共生を前提とした森林管理を進めるためには、まず現状を正確に把握し、
森が本来持つ生態系の力を理解することが欠かせません。
近年は「ネイチャーポジティブ」の理念が広がり、
生態系の保全が森林活動の中心的なテーマとなっています。
また、特別な保護区でなくとも、生物多様性の保全に寄与する地域を守るという
「OECM(保護地域以外で生物多様性の保全に資する地域)」の考え方も重視されるようになりました。
こうした社会的背景を踏まえ、「新報国マテリアルの森」では、
これまで以上に生態系への配慮を重視し、新しい視点で活動を進めてまいります。
企業活動においても、自然を大切にしながら価値を生み出す姿勢が求められる時代です。
当会としても、その期待に応えられるよう、責任ある森林づくりに取り組んでいきます。

企業名
新報国マテリアル株式会社
名称
新報国マテリアルの森
所在地
三重県三重群菰野町
面積
1.0ha
種類
企業の森
主な活動内容
植栽、除伐、苗木育生等
活動開始
2026年4月1日